皆様、こんにちは。Suesaです。本Webセミナーの録画を公開しました。こちらからご覧ください!
マルチクラウド、ハイブリッドクラウドの導入により、お客様のIT環境がますます多様化する今、IT運用管理はこれまでの単なる監視からオブザーバビリティ(可観測性)への転換が求められています。
ある調査によると、オブザーバビリティの成熟度が高い上位25%の企業は、下位25%の企業より6倍も高い収益性を実現されていますし、月次の平均障害発生件数も65%も少ないのだそうです。
そんな運用管理のパラダイムシフトのオブザーバビリティですが、実際どのようなものなのか、調査・検討中の運用管理者の皆様は多いのではないでしょうか?
詳細な監視データを可視化して問題が予測される場合は自動的に設定を変更し、障害が発生した際には迅速に復旧する、自立型運用をご支援するのがSolarWindsのオブザーバビリティです。
本セッションSolarWinds® Observability をご紹介するWebセミナーでは、SolarWindsのオブザーバビリティが必要とされる背景やお客様の抱える課題に加えて、どのような競合優位性をもつのかをデモを交えてご説明します。
◆◇ オブザーバビリティに関する以下の疑問を明らかにすることができます! ◇◆
・そもそも監視とオブザーバビリティはどう違うものなのか?
・サイロ状態になっている監視をどのように統合し、運用管理の効率化を実現できるのか?
・導入済みのSolarWinds製品とどのように連携できるのか?
録画は、こちらからご覧ください!