NPM: SNMP WALKの活用

NPMに付属する「SNMP Walk」は、以下のような問題切り分けに役に立ちます。
・SNMPデバイスとして検出ができない
・SNMPによる各種情報が取れない
・不明なデバイスとして認識される
・特定のOIDに対するデータの取得有無の確認

[利用方法]
・NPMサーバのローカル上で、C:\Program Files (x86)\SolarWinds\Orion\SnmpWalk.exe を実行

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※ヒント:SNMPwalkは、以下URL内にあるリンクからダウンロード・入手して利用することも可能

https://support.solarwinds.com/SuccessCenter/s/article/Run-SolarWinds-SNMPWALK?language=en_US


・監視対象の対象IPアドレスを入力し、Scanをクリック

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- IPアドレスの指定は必須
- Port番号は、必要に応じて変更
- 狭い帯域の為に、通信レスポンスが悪いなどの場合など、SNMP Timeout 値を大きくすると、正しい結果が出る場合がある
- SNMP Versionの選択可能 (SNMP v1, v2c, v3。v3選択の場合、その他の入力必要項目が現れる)
- Root OIDは、1のままで良い。特定のOIDの検出可否確認の場合などでは、指定も可能
- Requestは、失敗時の繰り返し数 (通常は触らない)
- 正しいComunity名を、環境に応じて設定

・正しい実行結果の場合、以下のような.txtファイルが生成される

screenshot.187.png


通信が正しく行えていない場合などは、Scanが一瞬で完了し、空白の.txtファイルが生成される。