システムのパフォーマンス劣化の原因がネットワーク側にあるのか、アプリケーション・

サーバー側にあるのかを瞬時に切り分けられる、ネットワークパフォーマンス・モニターの

機能『ディープ・パケットインスぺクション』をご紹介しました。


しかし、問題がアプリケーション・サーバー側にあると分かった場合、その原因を究明するには、

どうしたらいいでしょうか? 調査対象は、多岐にわたります。


アプリケーションと、バックエンドのデータベース。また、それらを運用するシステム……

物理サーバー、仮想化サーバー、そして仮想化基盤のメモリ、CPUなどのリソース状態。

ストレージシステムのI/Oパフォーマンスなどなど……。分析には多大な労力が必要です。


システム環境情報を集約し、問題を見通すツール『AppStack』


SolarWindsには、ネットワーク以外にも「サーバー・アプリケーション」「仮想化環境」

「ストレージ」「Webアプリケーション パフォーマンス」それぞれの領域に特化した、

高機能でリーズナブルな管理製品があります。これらの製品が収集した情報をひとつの画面に

集約・連携して分析するツールが、『AppStack』です。


AppStackは、サーバー、仮想ホスト、ディスクボリューム、LUNなど、さまざまなカテゴリーごとの

エレメントを、全てアイコン化して表示させます。管理者はこの画面から、システムのどの部分が停止・

パフォーマンス劣化を起こしているか、一目で確認できます。


更に、AppStackはアプリケーションがどのインフラ要素と関連するのかを“自動的に認識”し、

関連付けて表示させます。たとえばAppStack画面上で、パフォーマンス劣化のサインが出ている

アプリケーションのアイコンをクリックすると、そのアプリケーションが利用・連携している

サーバーや仮想化環境、ストレージなどのアイコンが示され、どこが問題の原因なのかも同時に表示します。


さらに、問題箇所のドリルダウン分析もシームレスに可能です。


『コンバージド システム マネジメント』で問題を瞬時に発見・予防


AppStackは、下記製品の最新版に含まれる機能として無償提供されます。


▼Server & Application Monitor (SAM)
 サーバー・アプリケーション管理製品 (参考価格:\350,000~) 


▼Virtualization Manager (VMan) 
 仮想化環境管理製品 (参考価格:\350,000~)


▼Storage Resource Monitor (SRM) 
 ストレージ管理製品 (参考価格:\315,000~)


▼Web Performance Monitor (WPM) 
 Webアプリケーション用パフォーマンス管理製品 (参考価格:\233,000~)


これらの製品を必要なものだけ組み合わせ、AppStackで情報を集約、連携することで、これまでにない

横断的なシステム管理を実現。運用管理者の誰もが、システム全体の状況を把握でき、トラブルの元を

瞬時に発見、対策を打てるようになります。


これが、SolarWindsの提供する『コンバージド システム マネジメント』です。ぜひご体験ください。