Version 1

    NCMでは、監視対象機器のコンフィグをダウンロードできますが、アップロード機能もあります。

    以下は、アップロードの手順を追いながら、実際にどのような方法でアップロードしているのかの参考情報です。

     

    前提条件

    ※Upload対象のデバイスは、NCMサーバと疎通できる状態で、既にSNMPノードとして登録されており、startup/running configが取得できる状態であること

     

     

    1. 元コンフィグの作成

    Webコンソール> Config> Configuration Management

     

    この例では、R2のconfigを編集して、R3に適用する処理を実施する

    Uploadの対象としたいconfigの[Edit]をクリック

     

     

    2. 適宜Config Titleをつける

     

     

    3. Edit config text にチェック入れる> 下のconfig内容の編集が可能になる

     

    ヒント:

    Hostnameなど、個々のデバイスで異なる設定は、その行を消しておく

    逆に、Upload対象の機器に既に設定されている内容(xxx)を消したい場合は、「no xxx」の記述を追加しておく

    ※つまり、NCMによるConfig Uploadの作業は、Configファイルそのものを流し込んでいるのではなく、ここに記載されている内容の各行をコマンドとして実行して書き入れている、ことを行っています。

     

     

    4. 編集後に[Submit]する

     

     

    5. 上で保存したファイルが記録される

     

     

    6. Uplaodの対象となるノードを選択> [Uplaod]をクリック

     

     

    7. 保存したUpload用のファイルを選択する

     

     

    8. 必要に応じて、適宜Advanced内の項目を選択し、[Upload]をクリック> 実行の確認で[Yes]

     

     

    9. Transfer Status内に、UploadがCompleteしていることを確認する> Show upload result をクリック

     

     

    10. 同デバイスのRunning ConfigをDownload して、実際の適用結果を確認する