NTA: 監視対象の設定

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    本記事では、NTAによるNetFlow/sFlowの監視対象設定についてガイドします。

     

    NTAは、NPMと共に動作します。NTAでフローを分析するには、NPMの監視対象として設定する必要がございます。

     

    1. フローデータを出力するようにネットワーク機器の設定を実施

     ベンダーや機器によって、設定方法が違います。詳しくは各ベンダーにご確認ください。

     また、参考情報として、対応機器のリストと設定方法の記事を用意しております。あわせてご参照ください。

     

    2. ネットワーク機器を監視対象としてNPMに追加

     Network Sonar Discoveryによる追加や個別にノード追加することにより、監視対象に設定できます。

     

    3. ネットワーク機器がフローを出力する宛先ポートの確認(必要に応じて)

     一般的にNetFlowは、2055番ポートで設定されます。sFlowは、6343番ポートとなります。

     NTAのデフォルト設定は、2055番ポートで待ち受けます。

     sFlow対応機器の方が多いネットワークなどの場合は、フローデータの受信ポートの変更をご検討ください。

      

    4. NTAでフローを監視すべきネットワーク機器を再確認

     しばらく待つと、受信したフローデータを元に分析した結果が表示されます。

     アプリケーション、送信元、送信先など、適切な情報が取得できていることをNTAサマリー画面にて確認します。

     また、ネットワークトポロジーの情報などと照らし合わせた上で、必要なネットワーク機器から情報を取得できて

     いることも確認してください。