NCM: コンフィグバックアップ保存先の変更

Version 2

    How-To

    - NCM: Change of Config Archive Path (Japanese)

    Create a config archive for local or network storage - SolarWinds NCM

     

     

    ■ はじめに

     

    NCM (ネットワーク・コンフィグレーション・マネージャー) を使用すると、ネットワーク機器のコンフィグバックアップが行えます。

    そのバックアップ保存先の変更手順を記載致します。

     

     

    ■ 概要

     

    NCMではコンフィグ保存先は、NCMサーバー内に保存されるようになっております。これをネットワークドライブ先に変更する手順となります。

    簡単な流れとしては、以下の通りです。

     

    1. ネットワークドライブ接続のクレデンシャルを保存

    2. ネットワークドライブ先パスの記載

     

     

    ■ 説明

     

     

    1. 設定 > All Settings をクリックします。

     

     

    2. "製品固有の設定" > "NCM設定" をクリックします。

     

     

     

    3. "Advanced" > "Advanced Settings" をクリックします。

     

     

     

    4. 画面一番下の "Network Share Settings" を探します。

     

     

     

     

    5. "Use custom credentials to give NCM write access" にチェックを入れます。

     

     

    6. "User Name" と "Password" に、それぞれ、ユーザー名とパスワードを入力します。

     (※ NCMサーバ上にある UserName/Password となります。ない場合は、Windows 上で作成してください

     

     

     

    7. "VALIDATE CREDENTIALS" をクリックして認証チェックをします。

     (これはADの認証確認のみとなり、任意のネットワークパスにはアクセスしません)

     

    8. "Validation passed" が確認できなければ、設定は保存されません。

     

     

    9. ”送信" をクリックして設定反映させます。

     

    10. "NCM Settings" に戻ります。

     

    11. 続いて、"Configs" の "Configs" をクリックします。

     

     

    12. "Config Archive" を確認します。

     

     

    13. ネットワークドライブ先(CIFS)のパスを記載して、"VALIDATE" をクリックして問題ないことを確認します。

     

     

     

    ※ ネットワークドライブ先のパスがなければ、エラーとなります。

     事前にネットワークドライブ先にて、 SolarWinds\NCM\Config-Archive などのディレクトリ作成をする必要があります。

     

    [エラー画面]

     

    - ネットワークドライブ先の \\192.168.12.114\f\ 配下に、SolarWinds\NCM\Config-Archive ディレクトリがないケース。

     

     

    [ディレクトリ作成後の画面]

     

    - ネットワークドライブ先の \\192.168.12.114\f\ 配下に、SolarWinds\NCM\Config-Archive ディレクトリを作成したケース

     

     

    14. 毎日 AM2:00 に設定ディレクトリ先にコンフィグ保存されるようになります。

     

     ※ 手動にて、コンフィグバックアップを行って、ネットワークドライブ先に保存されているかのテストをおすすめ致します。

     

     

     

    ■ 関連情報

     

    NCM: コンフィグバックアップスケジュール変更