ETS: Port Scannerを使う

Version 2

    本記事では、エンジニアズ・ツールセットに含まれるPort Scannerを紹介します。

     

    Port Scannerは読んで字のごとく、いわゆるポートスキャンツールとなります。

    ご自分の管理外ネットワークへの適用の無いよう、ご注意ください。

     

     

    1. スキャンの対象範囲を指定し、Scanをクリックします。

     Enter ranges to scan: IPアドレスを範囲指定可能です

      例)192.168.1.1-192.168.1.255、192.168.1.1/24、10.1.1.1、10.2.2.2/30、1.10.21.*1、1.1.1.1-10

     Port Range: ポートを指定します。

    PortScanner01.png

    2. ポートスキャンの結果が下記のように表示されます。

     デフォルト状態では、横方向に表示されます。ポート番号が多いと横方向にスクロールしてご確認ください。

    PortScanner02.png

     縦方向の表示もSettingsから変更可能です。

    PortScanner05.png

     

    設定について

     FileのSettingsメニューから各種設定が可能です。

     PortScannner06.png

     スキャン対象ポートを予め指定しておくことが可能です。

     PortScanner03.png

     上記に登録したポート番号の情報を読み出す場合は、Scan for ports selected in settings only.をチェックしてください。

     PortScannner07.png

     

     Grid Settingsから、結果の表示方向を指定可能です。

     One line for each IP Address (Ports as Columns): 横方向に結果を表示します。

     Multiple Lines Per IP Address: 縦方向に結果を表示します。

     PortScanner04.png