Microsoft .NET Framework 3.5をインストールするには

Version 9

    ソーラーウインズ製品は、Microsoft .NET Framework 3.5を利用するケースが多くあります。

    ここでは、.NET Framework 3.5のインストールについて案内します。

    Orionのインストールの際は、同時にインストールすることも可能です。

    ※NPM v12以降は、.NET Framework 3.5を利用しないため、.NET Framework 3.5は、

     自動的にインストールされません。しかしながら、MS SQL Express 2014を利用する場合は、

     MS SQL Express 2014が.NET Framework 3.5を必要とします。下記手順に沿って、

     事前にインストールしてください。

     

    OSによって、それぞれ手順が異なります。

     

    下記手順を行ってもエラーが発生することがございます。

    インターネット接続があれば、自動的に必要なモジュールをダウンロードしインストールが

    完了されます。インターネットアクセスがない環境の場合は、別途モジュールを用意してください。

    .NET Framework 3.5をインターネットアクセスがない環境でインストールするをご参照の上、

    インストールしてください。

    また、グループポリシー関連のエラーが出力される場合は、以下のMicrosoftのページをご参照ください。

    .NET Framework 3.5インストールエラー: 0x800F0906, 0x800F081F, 0x800F0907

    https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2734782

     

    Windows Server 2003/2008およびWindows XP/Vista:

    下記よりMicrosoft .NET Framework 3.5 SP1インストールパッケージをダウンロードの上、インストールしてください。

    https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=25150

     

    Windows 7

    デフォルト状態で.NET Framework 3.5.1がインストールされています。

    無効になっている場合は、下記手順にて再度有効にしてください。

    1. コントロールパネルのプログラムをひらく

    NET35_Win7_01.png

    2. Windowsの機能の有効化または無効化のリンクをクリック

    NET35_Win7_02.png

    3. Windowsの機能のウィンドウにて、Microsoft .NET Framework 3.5.1をチェックし、OKをクリック

    NET35_Win7_03.png

     

    Windows 8/8.1:

    デフォルト状態で、.NET Framework 3.5は無効になっています。

    下記手順にて有効にしてください。

    1. コントロールパネルのプログラムをひらく

    NET35_Win8_01.png

    2. Windowsの機能の有効化または無効化のリンクをクリック

    NET35_Win8_02.png

    3. Windowsの機能のウィンドウにて、Microsoft .NET Framework 3.5(.NET 2.0 および 3.0 を含む)をチェックし、OKをクリック

    NET35_Win8_03.png

    4. Windows Updateからファイルをダウンロードするをクリック

    NET35_Win8_04.png

     

    Windows Server 2008 R2:

    デフォルト状態では、無効になっています。下記手順にて有効にしてください。

    1. サーバーマネージャーから機能を選択し、機能の追加リンクをクリック

    NET35_W2k8R2_01.png

    2. .NET Framework 3.5.1の機能の下にある.NET Framework 3.5.1をチェックし、次へをクリック

    NET35_W2k8R2_02.png

    3. インストールオプションを確認し、インストールをクリック

    NET35_W2k8R2_03.png

    4. インストールが完了したことを確認し閉じるをクリック

    NET35_W2k8R2_04.png

     

    Windows Server 2012:

    サーバーマネージャーダッシュボードより「管理 -> 役割と機能の追加」から.NET Framework 3.5を選択し、インストールしてください。

     

    1. サーバーマネージャを起動し、管理 -> 役割と機能の追加をクリック

    Net35_Install01.png

    2. 「開始する前に」という画面で次をクリック

    Net35_Install02.png

    ※既定でこのページを表示しないにチェックを入れている場合、表示されません。

    3. 役割ベースまたは機能ベースのインストールを選択し、次へをクリック

    Net35_Install03.png

    4. サーバープールからサーバーを選択を選択し、適切なサーバーを選択の上、次へをクリック

    Net35_Install04.png

    5. サーバーの役割の選択で何も変更せずに次へをクリック

    Net35_Install05.png

    6. .NET Framework 3.5 Featuresを開き、.NET Framework 3.5 (.NET 2.0および3.0を含む)を選択し次へをクリック

    Net35_Install05.png

    7. インストールオプションを確認し、インストールをクリック

    Net35_Install06.png

    7. 機能のインストールが実行される

    Net35_Install07.png

    8. インストールが終了したことを確認の上、閉じるをクリック

    Net35_Install08.png

     

     

    Windows Server 2012 R2:

    W2012と異なり、W2012R2では.NET Framework導入用ファイルがサーバ上に存在しないので、W2012R2の導入用メディアから取り寄せる必要があります。

    手順1-6までは上と同じですが、7にて以下のように「代替えソースパスの指定」を選択します。

     

    パスの指定は、以下のようにメディアをセットしたDVDドライブを指定するか、isoファイルをマウントしたドライブを指定する、或いは同フォルダを展開したネットワークパスを指定するなど、いくつかの方法がありますが、要はソースファイルが存在する場所を指定します。

    ファイルの存在が確認されれば、その後の経過は同じですので、そのまま完了します。