Orion製品全般:Orion SQLサーバーデータベースの準備

Version 5

    Orionの全ての監視データは、Orion SQLサーバーデータベースに保存されます。

    下記のガイドラインを参照し、SolarWinds NPMをインストールする前に、データベースを構成してください。

    本ドキュメントは、英語版 Prepare the Orion SQL Server database の和訳となります。説明に差異がある場合、英語版が正となります。

    SQLサーバーデータベースのインストールについては、マイクロソフトの提供するガイドライン SQL Server 2014 のインストール を参照してください。

    CALのカウントについては、こちらをご参照ください。

    データベースのバックアップとリストアに関する情報については、こちらをご参照ください。

     

    • 選択したSQLサーバーのインスタンスは、混在モード、もしくはSQL認証のいずれかに対応する必要があります。SQL認証の場合、下記のパスワード要件を満たす必要があります。
      • 最低1つの大文字を含むこと
      • 最低1つの小文字を含むこと
      • 最低1つの数字を含むこと
      • 最低1つのアルファベット以外の記号を含むこと、例:#、%、^など
    • 新しいデータベースを利用する場合、ユーザーアカウントは「dbcreator」サーバーロールのメンバーである必要があります。sysadminロールとSAユーザーアカウントは、常にdbcreatorのメンバーです。
    • 既存データベースを利用する場合、ユーザーアカウントは既存データベースの「db_owner」データベースロールに所属している必要があります。
    • 新しいSQLアカウントを利用する場合、ユーザーアカウントは、「Securityadmin」サーバーロールのメンバーである必要があります。systemadminロールとSAユーザーアカウントは、常にsecurityadminのメンバーです。
    • 既存SQLアカウントを利用する場合、ユーザーアカウントはSolarWinds Orionデータベースの「db_owner」データベースロールにのみ所属している必要があります。
    • データベースの復旧モデルは、単純(Simple)を選択します。ソーラーウインズは、他のモードをサポートしておりません。

    Orionユーザーが、Orionデータベースへアクセスするための認証方法を選択してください。

    ソーラーウインズは、OironサーバーがSQLサーバー認証を用いてOrionデータベースに常にアクセスする構成を推奨します。Orionサーバーとデータベースを分けて用意する場合も同じです。