全般: デフォルトのビューを複製・編集して、特定のオブジェクトのみに適用する方法

Version 5

    例えば、DataCenterのノードに対してのみ、ある表示項目を追加したい場合、そのノードのビューを開き「ページをカスタマイズ」すると、他のノードにもその項目が追加されてしまいます。

    しかし、専用ビューを新規作成しようとすると、まっさらな状態からビューを作成する必要があり、かなりの手間がかかります。

     

    以下は、デフォルトのビューを活用し複製・編集して、特定のオブジェクトのみに適用する一例です。

    ここでは、デフォルトのビューを元に新たなビューを作成し、カスタムプロパティを活用して該当するノードのみに対して専用ビューを割り当てます。

     

    ※2015/12/24: 以下の手法にて一部のタブが正しく複製されない事象が既知事象として確認されており、改善される予定です。

     

     

     

    1. Webコンソール -> 設定 -> ビューを管理

     

    2. コピー作成したいビューを選択しコピー。(この例では、「ノードの詳細 - サマリー」 を選択)

      ※上の「コピー」作業は1回だが、関連する項目全てがコピーされている。

     

    3. 生成されたコピーを選択して「編集」

     

    4. 適宜名前を変更し、「更新」をクリックした後で、「完了」する

      ※「更新」をクリックしないと名前が残らない

      ※「このタブを表示: 常時/対象の条件」を適宜設定することで、タブの自動表示条件を設定可能

       ※不要なタブの削除、タブの追加/移動が可能

       ※ここでリソースの追加/削除可能だが、先にノードに定義してから作業したほうが、わかりやすい。

     

     

    5. 以下のように更新した名前で保存されていることが確認できる

     

    6. この例では、カスタムプロパティ「コメント」に、「大阪」を含むノードのみ、上で生成したビューを割り当てる。

     Webコンソール -> 設定 -> ノードを管理

      グループ化基準から該当の項目を表示させ、該当ノードを全て選択し、「プロパティを編集」

     

    7. ビュータイプで、作成したものを選択し、「送信」をクリックする

     

    8. 対象のノード詳細ページを開き、該当のビューが適用されていることを確認する。

     

     

    割り当てたビューに対し、ページのカスタマイズを実行しれば、このビューが適用されている範囲のノードのみにしか影響が及ばない。

     

     

    ヒント:

    デバイスタイプ別ビューを利用して、ビューを指定することも可能

     

     

    [関連情報]

    全般: 指定のノードだけを専用のビューで表示させる方法

    デフォルトでは用意されていない表やグラフを、管理コンソールに作成する方法

    カスタムプロパティ クイックビュー