全般: 評価版で「高速インストール」した場合のヒント

Version 4

    評価版ファイルを用いて導入する時、「高速インストール」を選択して導入すると、Orionサーバに必要なSQLデータベース(Express)も一緒に導入されます。

    この環境でOSを再起動した場合、OS起動直後にWebコンソールにアクセスすると、エラーでログインできない場合があり、しばらく時間を置くと正常に戻っている事象が起こることがあります。

    これは、NPMなどのOrionサービスが、SQLDBよりも先に起動した場合にこのタイミングでログインしようとした時に発生する事象の場合がございますので、以下の対応方法を記載します。

     

    これを回避するには、Orionサービスの開始を遅らせる方法を取ります。

    サービス内->SolarWinds…で始まるサービス全てに対して「自動(遅延開始)」に変更

     

    ※ 本設定は、Orion製品全般: SolarWinds設定ウィザード を実行した場合に初期化されますので、再度、同設定を実施していただくケースが御座います。

     

     

    [関連情報]

    全般: 評価版で「高速インストール」導入した環境で、外部からSQLDBにアクセスする方法

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    全般: SQL Serverサービスの停止/再開方法