IPAM ver4.3のHotfix適用方法について

Version 2

    IPAM ver4.3 のHotfix 1の適用方法

    ※適用しなくても動作します。

    IPAM ver4.3のHotfix適用にはSQL Management Studioが必要となります。

    あらかじめこちらのサイトがダウンロードして、インストールしてください。

     

    IPAM ver4.3 のHotfix 1の適用手順について

    1.) Solarwinds-IPAM-v4.3.0-EvalのフォルダにIPAM-4.3-Hotfix.zipがあります。このファイルを展開します。

     

    2.) 展開すると2つのファイルが出てきます。IPAM_4.3_HotFix1をクリックするとHotFixを適用する2つのsqlのファイルが出てきます。

    3.) これらをSQL Management Studioで開きます。

     

      以下のウィンドウが表示されたら、そのまま“接続”をクリックして下さい。

     

    4.) SQLが表示されます。ここで“実行”ボタンをクリックします。メッセージで「コマンドは正常に完了しました」と表示されていることを確認します。

    5.) Orionのサービスを停止します。

    スタート > アプリ > Solarwinds Orion のOrion Service Managerをクリックします。

     

    6.) “Shutdown Everything”をクリックしてサービスをすべて停止します。

     

     

    7.) “C:\Program Files (x86)\SolarWinds\Orion\Information Service\3.0\Schemas\” のフォルダに移動して、IPAM.core.xmlが存在することを確認します。

     

    8.) “IPAM.core.xml”のバックアップファイルを取ります。ファイルをコピーして、適当なファイル名(IPAM.core-bak.xml)でバックアップします。

     

    9.) メモ帳でIPAM.core.xmlファイルを開きます。

    スタート > アプリ > Windows アクセサリ のメモ帳をクリックします。

    ファイル メニューから「開く」を選んで、IPAM.core.xmlファイルを選択します。

     

     

     

    10.) 「編集」メニューの「検索」から次のキーワードで検索をしてください。

     storage name="dbo.IPAM_DNSMismatch"

     

    11.) </storage>の直前に以下の部分を追加してください。

     <definingQuery>

    select * FROM dbo.IPAM_dnsMismatch2()

    </definingQuery>

     

    12.) XMLファイルが以下の内容になっていることを確認してください。

    <storage name="dbo.IPAM_DNSMismatch" type="Table" provider="Orion">

    <property name="DNSServer" type="nvarchar" />

    <property name="DNSZone" type="nvarchar" />

    <property name="ClientHostName" type="nvarchar" />

    <property name="ForwardZoneIPAddress" type="varchar" />

    <property name="ReverseZoneIPAddress" type="nvarchar" />

    <property name="NodeId" type="int" />

    <property name="ReverseZoneIPAddressN" type="uniqueidentifier" />

    <property name="ForwardZoneIPAddressN" type="uniqueidentifier" />

    <property name="DnsZoneId" type="int" />

    <property name="DnsZoneGroupId" type="int" />

    <property name="ForwardIPNodeID" type="int" />

    <property name="ReverseIPNodeID" type="int" />

    <definingQuery>

    select * FROM dbo.IPAM_dnsMismatch2()

    </definingQuery>

    </storage>

    13.) ファイルをSaveして、Exitを押してください。

    14.) 再度Orionのサービスを起動します。

    これを適用することにねり、DNSがミスマッチを起こしていた時に表示を行います。

     

    [参考情報]

    SolarWinds IP Address Manager 4.3.0 Release Notes

    Solarwinds IP Address Manager Administrator Guide

    SolarWinds Orion IP Address Manager Evaluation Guide