VMAN 評価版【Hyper-V版】のインストール

Version 1

    VMAN(Virtualization Manager)評価版【Hyper-V版】のインストール方法

    ※本ドキュメントは、Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard 評価版[日本語](2015年09月30日時点全パッチ適用)上での画面となります。

    ※本ドキュメントは、VMware vSphere6.0 評価版[日本語](2015年09月30日時点全パッチ適用)上での画面となります。

     

    0.) Solarwinds Virtualization Manager (VMAN)の無料トライアル版をダウンロード からファイルを入手します。

      • Virtualization-Manager-HyperV-6.3-Eval (Hyper-V Version)

     

    VMAN(Hyper-V版)の必要なスペックについて

    Virtualization Manager Appliance(以降VMAN)のインストール前にVMANのスペックについて記載致します。

    ※アプライアンスとしてデプロイ時に割り当てられます。

    項目

    スペック

    CPU

    4vCPU , 4つ以上の物理CPUコア

    RAM

    8GB

    NIC

    1Gigabit vNIC

    HDD

    200GB以上

     

    IVIMのインストール手順

    1.) Virtualization-Manager-HyperV-6.3-Eval.zipを展開します。

      

    2.) Windows ServerがインストールされているマシンにOrion-Standalone-v2.1. のアプリケーションを実行します。

    ※Virtual Hard DisksはHyper-Vマネージャからデプロイするため、今は利用しません。

     

    このようなバナーが表示されます。

     

    ここから先については、VMANインストール方法のIVIMのインストール画面と同様になります。

     

    Virtualization Manager Applianceのインストール手順

    Virtualization Manager Applianceをインストールします。

    ※事前に「Virtual Hard Disks」、「Virtual Machine 2012 R2」のフォルダをHyperVマネージャーがアクセスするサーバで転送します。

    ※Windows 2008 R2でデプロイする人は「Virtual Machine」のフォルダを転送してください。

    1.) HyperVマネージャーのメニューで、「仮想マシンのインポート」を選択します。

      ※Hyper-Vマネージャーは管理者(administrator)の権限でログオンしてください。

     

     

    2.) 仮想マシンのインポートの画面がでます。そのまま「次へ」をクリックします。

     

    3.) 仮想マシンのインポートの画面になります。「参照」をクリックしてアプライアンスのファイルが存在するディレクトリを指定します。

    4.) OVAファイルを指定したら、「次へ」をクリックします。

     

    5.) OVFテンプレートから仮想マシンを選択します。一つしか存在しないのでそのまま「次へ」をクリックします。

     

    6.) 仮想マシンのインポートを行います。新規にコピーするため、「仮想マシンをコピーする(新しい一意なIDを作成する)」を選択し、その後「次へ」をクリックします。

     

    7.) 仮想マシン ファイルのインストール先を指定します。そのまま「次へ」をクリックします。(インストール先を変更する場合はチェックボックスにチェックを入れて別途設定)

     

    8.) 仮想ハードディスクを保存するフォルダを選択します。そのまま「次へ」をクリックします。(インストール先を変更する場合は保存先を指定して別途設定)

     

    9.) インストールに関するサマリ情報が表示されます。問題なければ「完了」をクリックしてください。

     

    10.) 仮想マシンのデプロイが始まります。2つのファイルのコピーが始まり、インポート操作が終了するとHyper-VマネージャーにVirtualization Managerの仮想マシンが追加されます。

     

     

     

     

     

    11.) 作成された仮想マシンの設定を行います。「Virtualization Manager」を選択し右クリックして「設定」をクリックしてください。

     

     

    12.) ハードウェアの追加にて「レガシー ネットワーク アダプター」を選択し「追加」をクリックします。

     

    13.) ネットワークアダプタの設定を行います。仮想インフラが接続されている仮想スイッチがあれば仮想スイッチを選択します。仮想スイッチがなく仮想インフラに直接接続する場合は、サーバに搭載されているネットワークアダプタ(NIC)を選択します。「適用」をクリックして問題なければ「OK」をクリックします。

     

     

    これで仮想アプライアンスのインストールは終了となります。

     

    Virtualization Manager Applianceの起動

    1.) HyperVマネージャーにて、Virtualization Managerの仮想マシンを起動します。Virtualization Managerを選択して右クリックし「起動」をクリックします。

     

     

    2.) 仮想マシンが起動したら、仮想マシンに接続を行います。右クリックして「接続」をクリックします。

     

     

    3.) 仮想マシンが起動するとアプライアンスの起動画面が出ます。

     

     

     

     

    これ以降はVMANのセットアップのマニュアルと同様になります。

     

    OrionのHotFixに関してはセットアップ終了後に適用してください。

    適用方法に関しては、全般: OrionPlatform-v2015.1.2-HotFix4の適用方法をご参照ください。

     

    この後、VMANセットアップの手順をご参照ください。

     

    [参考情報]

    SolarWinds VMAN v6.3 and IVIM v2.1 Release Notes

      Solarwinds VMAN Online Administrator Guide