全般: 評価版で「高速インストール」導入した環境で、外部からSQLDBにアクセスする方法

Version 3

    各Orion製品の評価版ファイルを用いて「高速インストール」で導入すると、SQLDBも同時にインストールされます。

    ですが、このSQLDBは外部からのアクセスに対応しておらず、外部のSQL Management Studioなどからのアクセスができません。

    以下の設定変更で外部からのアクセスが可能になります。

     

    ※Microsoft SQL Server、及び、Microsoft SQL Server Management Studioは、SolarWinds社の製品ではありません。

    ※記載内容は参考情報です。内容を保障するものではありません。

    ※記載内容は、Microsoft SQL Server Expressでの例です

     

     

     

    [評価版を導入したマシン]

    SQL Server Configuration Manager を起動

     ヒント:以下の作業では、(非常に短時間だが)SQLDBサーバの再起動が必要になる為、Orionサービスは停止しておくことが望ましい

     Orion製品全般: Orion サービスの停止/起動

     

     

    SQL Server Network Configuration 以下の Protocols for SOLARWINDS_ORION を選択し、TCP/IP (Disable) のプロパティを開く

     

    IP Addresses タブ内の、同マシンのIPアドレスの項、及び、IPAllの項の「TCP Dynamic Ports」欄を空白にし、「TCP Port」欄に固定のポート番号(SQLDBは通常1433)を入力し、適用->OKする

     ヒント: サービス再起動が必要な旨のメッセージが表示される

     

     

    TCP/IPを有効化(Enable)する

     

     

    SQL Server Service -> SQL Server (SOLARWINDS_ORION) をRestartする

     ヒント: 通常、Restartは短時間で完了する

     

     

     

    [SQL Management Studioからのアクセス確認]

    SQL Management Studioを導入した外部のマシンから、同評価版を導入したマシンにアクセスをする。この時「Windows認証」を選択する

     

    アクセスに成功した場合、以下のようにデータベースが表示される

     

     

     

    ヒント: 評価版の環境を別のDBに移行する場合などに応用することができます。

    全般: SQLDBのバックアップ/リストア方法

     

     

    関連情報:

    全般: 評価版で「高速インストール」した時のSQLDBパスワードがわかりません

    全般: 評価版で「高速インストール」した場合のヒント

     

     

    参考情報:

    Configure SQL Express 2016 for remote connection to NPM 12.x - SolarWinds Worldwide, LLC. Help and Support