全般: SQLDBのバックアップ/リストア方法

Version 5

    Microsoft SQL Server Management Studioを利用したSQLDBのバックアップ/リストア方法です。

     

    ※Microsoft SQL Server、及び、Microsoft SQL Server Management Studioは、SolarWinds社の製品ではありません。

    ※記載内容は参考情報です。内容を保障するものではありません。

    ※記載内容は、Microsoft SQL Server Expressでの例です

    ※DBのバックアップ/リストア方法は他にもあります。あくまでも一例を記載したものです

     

     

    検証環境

    ・Orionサーバ: NPM 11.5.2 (NCM 7.4 統合インストール環境) on W2012R2

    ・移行元データベース: SQL Server Express 2012 on W2008R2

    ・移行先データベース: SQL Server Express 2014 on W2012R2

     

     

    [Orionサーバ]

    1. 全てのOrionサービスの停止

     - Orionサービスマネージャを利用する

     Orion製品全般: Orion サービスの停止/起動

     

     

    [移行元SQLDBサーバ]

    2. SQL Server Management Studio を起動

     

    3. Orionデータベースを選択->タスク->バックアップ

     

    4. バックアップファイル名、場所を確認し、OK

     

    5. 生成されたバックアップファイルを確認し、リストアで指定できる場所に適宜保存

     

     

     

    [移行先SQLDBサーバ]

    6. SQL Server Management Studio を起動

     ヒント: 移行元/先いずれのSQLDBも外部からの接続は可能なので、SQL Server Management Studioは各DB上に無くても操作は可能

     

    7. データベース->データベース復元

     

    8. ソース->デバイスを選択し、ブラウジングボタンからファイルを選択し、OK

     

    9. 転送先や復元プランが自動でセットされる。バックアップメディアの検証からテストも可能

     

    10. OKをクリック。しばらく後、復元に成功のメッセージが出る

     

    11. データベースの移行が完了

     

     

     

    [Orionサーバに戻る]

    12. 設定ウィザードを実行し、データベースを選択

     参考:Orion製品全般: SolarWinds設定ウィザード

     

    13. 移行先のSQLDBとログイン情報を入力

     

    14. 「既存のデータベースを使用」内に、移行したデータベース名が表示されていることを確認

     

    15. データベースアカウントが正しいことを確認

     

    16. 全て「次へ」で抜け、設定ウィザードが完了することを確認する

     

     

    17. Orionサービスが全て開始されていることを確認し、CPUが落ち着いたらWebコンソールにアクセスし、動作を確認する

     

    18. 設定->データベースの詳細 内の情報が正しいことを確認する

     

     

     

    ヒント: 

      ・DBリストア直後のWebコンソールアクセスでは、表示速度がやや落ちる傾向があります。

      ・評価版で「高速インストール」を選択した場合は、まず外部からのアクセスを有効にする必要があります。

      全般: 評価版で「高速インストール」導入した環境で、外部からSQLDBにアクセスする方法

      全般: 評価版で「高速インストール」した時のSQLDBパスワードがわかりません

     

    [参考情報]

      Migrate Orion NPM database from the Orion server to a separate SQL database server