全般: 非管理スケジューラの利用方法

Version 2

    非管理スケジューラの利用により、特定のノードを、指定の時間帯だけ非管理状態とすることができます。

     

    これにより、定期的にメンテナンスをするサーバや、週末は落とすノードに対してのみ、この間のアラートを抑制することができます。

    理屈的には、このUtilityを利用して特定のノードに対し非管理状態とする「継続時間」を指定するbatファイルを作成し、このbatファイルを「Windowsタスクスケジューラ」を用いて、指定の日時(単発/毎日/特定曜日と開始時間)を設定し動作させることで、特定の日時のみ非管理状態にする方法になります。

     

     

    ・NPM(Orion)サーバのローカル上から、非管理スケジューラを開く (※現状では名称が「スケジューリングユーティリティの管理を解除」となっています)

     

    ・NPM(Orion)サーバのログインID/パスワードを入力し進む

     

    ・[Create new task] をクリック

     ※ここには後で出てくるWindowsタスクスケジューラの構成方法の記載(To schedule your taskの箇所)もあります

     

    ・[Add Items]から、非管理の対象としたいノードを選択し、[Add]する

     ※非管理の対象はノードだけでなく、特定のインターフェイスやその他の監視対象(製品による)を選択することも可能

     

    ・非管理状態としたい持続時間を設定し、OK

     

    ・生成された非管理ジョブを選択し、名前(任意)を付け、適当な場所に保存する。

     ※Tips: 自動でクリップボードにもCopyされる(PopUpが出る)ので、後のプロセスで利用することもできる。

     

    ※ ホップアップ画面

     

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    タスクが保存されました。 それをスケジュールするには、タスクスケジューラを開きます。

    タスクへのフルパスのコピーがクリップボードに置かれました:

     

    "C:\Users\Administrator\Tasks\Kether_10min.cmd"

     

    スケジュールするプログラムの選択を求めるプロンプトが表示されたら、これをスケジュールタスクウィザードに貼り付けます。

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    【留意事項】

     ※ ホップアップに記載がある通り、タスクスケジューラーに設定するのは、.xml ではなく .cmd となります。

     

     

    ・右上の[Open Task Scheduler] をクリック

     

    ・「基本タスクの作成」をクリック

     

    ・適宜名称を付けて、次へ

     

    ・トリガータブ->新規 にて、非管理を実行したい開始時間、及び繰り返しの条件を設定する

     

    ・必要に応じて、適宜選択

     

    ・プログラムの開始を選択し、次へ

     

    ・上で保存した非管理タスクを「参照」から選択し、次へ

     

    ・完了する

     

     

    以上で、非管理スケジューリングが開始されます。

     

     

    ヒント:

    ・非管理状態では、アイコンが青×状態になります

     

    ・非管理状態時には、対象ノードに対して、死活監視や統計Dataの収集が行われません。

    ・非管理状態時には、アラートの対象になりません。