Orion: 追加ポーリングエンジン(APE)の導入

Version 5

    ■ はじめに

     

    既存のNPMもしくはNPM導入と同時に、追加ポーリングエンジン(Additional Polling Engine [APE])を導入するプロセスを簡単にまとめました。

     

     

    ■ 事前設定

     

    Main poller および 追加ポーリングエンジン(APE) それぞれの Windows の Hosts に両ノードとSQLサーバーを記載します。

    APE導入後、名前解決できない問題が発生することがあるため、記載しておくことを推奨します。

     

    Hosts ファイルを既定にリセットして戻す方法

    https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/972034

     

     

    ■ 導入方法

     

    ・カスタマーポータルから、APE導入ファイルを入手・展開し、APE導入用exeを実行

     

     

    ・以下の画面では、NPMメイン側のIPアドレス、WebコンソールへのAdminログインの情報を指定する

    ※NPMメイン側と、APE側とでバージョンが異なる場合、その旨のエラーで続行できなくなる

     

     

    ・その後のプロセス(言語選択、利用規約同意、インストールフォルダ選択など)は、NPM導入と同じ

    ※リソースが足りていない場合、以下のような表示出るが、作業の続行は可能

     

     

    ・設定ウィザードでは、NPMメイン側での指定と同じ情報を入力する。

     

     

     

    ※NPMメイン側でOrionサービスが開始されているかの確認が促される

     

     

    ・設定ウィザード完了後、APEサーバ側のローカル上の表示

    ※Report Writerや、データベース保守、アカウント制限ビルダー、他、メイン側には含まれるコンポーネントのいくつかは、APEには含まれない

     

     

    ・Webコンソール(NPMメイン側)->設定->ポーリングエンジン にて追加されたAPEの情報が確認できる

     

     

    ※その他の製品(NCM、UDT、SAMなど)のAPEを、これに重ねて導入することが可能

    ※NTAについては、以下の情報を参照のこと

    NTA: 追加ポーリングエンジン(APE)にNTAを導入する方法