全般: アラートメッセージに監視対象ノードのローカル日時を表示させる方法

Version 1

    NPMなどのOrionサーバからのアラート通知などに利用される日時は、Orionサーバ自身の日時です。

    もし、ワールドワイドに監視対象が散らばっている場合でも、そのローカルタイムではなく、Orionサーバの日時になります。

     

    通知メッセージ内に、そのノードのローカルタイムを表示させたい場合は、カスタムプロパティを用いて以下の方法で実現することができます。

     

     

    Advanced Alert Managerの場合

    1. カスタムプロパティで、Timezoneを入力できる箇所を作成する。(以下は例)

    ※カスタムプロパティ作成方法は以下参照のこと。

    カスタムプロパティ クイックビュー

     

     

    2. Actionのメッセージ内に、以下の行を入れる

     ${SQL:select DATEADD(hour,${タイムゾーン},current_timestamp)}

    ※上の${SQL:Select Current_Timestamp} は、Orionサーバの時刻 (比較として載せている)

     

     

    3. メール通理テスト結果、Timezone値が反映されていることが確認できる (上がOrionサーバの時刻、下がノードのローカル時刻)

     

     

    Web-based アラート(NPM v11.5.x以降)の場合

    アクション設定にて以下のように構成する

    ※Web-basedアラート対応のNPM v11.5.x以降から、変数(Variables)の定義方法が変わっています。

    ※上の「変数を挿入」から、必要に応じて「SQL変数を定義」にチェックし、以下のように必要な変数を追加するようになっています。

     

     

     

    関連情報:

    カスタムプロパティ クイックビュー

    アドバンスド・アラート・マネージャ クイックビュー

    Web-based アラート管理 クイックビュー