Web-based レポート クイックビュー 1

Version 4

    NPMなどのOrion製品群には、レポート作成ツールとして、以下の2つがあります。

    ・Report Writer (Orionサーバのローカル上で起動して作成する)

    ・Web-basedレポート (Webコンソール上で作成する。NPM v10.6以降)

    Web-basedレポートはウィザード形式で、Report Writerよりも柔軟なレポート作成が可能になっています。

     

    ここではWeb-basedレポートを利用し、例として以下のようなレポートを作成します。

    ・あるノードの特定インターフェイスの送受信量

    ・一日ごとに、送信量、受信量、送受信合計を表示

    ・一週間分を表示

    ・棒グラフもレポートに含める

    ・前週のレポートを毎週月曜に出力

    PDFファイルとして、特定のフォルダに保存

     

     

    1. Webコンソール右上の[設定] -> [レポートを管理]

     

    2. [レポートを新規作成]

     

     

    3. 一連の流れが表示される。[始めましょう]で開始

     

     

    4. コンテンツを追加で[カスタムテーブル]を選択

     

     

    5. 今回は特定インターフェイスなので、「特定のオブジェクト(静的選択)」を選ぶ

     

     

    6. 対象のインターフェイスを選択し、[レイアウトに追加]をクリックし進める

     

     

    7. 必要に応じてタイトル/サブタイトルを入力し、[列を追加]

     

     

    8. 左ペインのOrionオブジェクトから、或いは検索で、必要な項目を選択し、[列を追加]

     

     

    9. テーブルレイアウトに必要項目が入る

         ※ヒント: [+]を展開して、列の非表示、文字の配置位置、単位など細かい調整を各列ごとに行うことができる

     

     

    10. 今回は一日ごとの合計を出すので、サンプル間隔を「日」に設定

     

     

    11. 結果並べ替え基準では、日付でソートする為、Timestampを選択

         ※ヒント: 昇順/降順の選択可能

     

     

    12. 必要に応じてその他調整し、[送信]

     

     

    13. タイトルを付け、開始を「過去7日間」を選択し「次へ」

         ※ヒント: レポートの幅、ロゴ、フッター、レイアウトの変更が可能

     

     

    14. プレビューの表示。

         今回はグラフを追加するので[戻る]

     

     

    15. [コンテンツを追加]

     

     

    16. [カスタムグラフ]を選択

     

     

    17. [事前に指定されたオブジェクトを使用]を選択

         ※ヒント: 新規オブジェクトを選択すれば、全く異なるコンテンツをレポートに含めることが可能

     

     

    18. [データシリーズを追加]から必要な項目を選択・追加する

         ※ヒント: 異なる2つの項目を左右それぞれの軸に置くことができる。今回は左軸に集約する。

     

     

         ※ヒント: ここでは項目を1個づつ選択していく

     

     

         ※ヒント: ラベル、単位、グラフタイプ、トレンドライン、95%パーセンタイルライン、など各種調整が可能

     

    19. 今回はサンプル間隔を「11回」に選択。全て良ければ[送信]

     

     

    20. グラフの開始をテーブルと同様に[過去7日間]とし、[次へ]でプレビューの確認可能。

     

     

     

    21. プロパティでは、必要に応じて適宜入力する。[次へ]

     

     

    Web-based レポート クイックビュー 2 に続く

         ※ヒント: レポート作成ウィザードでは、「レポート作成」と「スケジュールとアクション作成」は、1つのウィザード内で進むが、ウィザード完了後はこれらが別々に管理される。