カスタムプロパティ クイックビュー

Version 10

    カスタムプロパティとは、NPMSAMなどが監視する対象(オブジェクト)に対し、ユーザ独自のカテゴリー(プロパティ名)とその値(テキスト、数値など)を設定できる機能です。

    例えば、

     {プロパティ名} – {}

     地域東京、大阪、名古屋

     建物本館、別館

     部門技術、営業、購買、生産管理

    などです。

     

    設定したカスタムプロパティを利用すれば、

    ・グループ化 グループ作成 クイックビュー

    ・アカウントのアクセス制限 特定のノードのみ閲覧できるユーザアカウントの作成方法

    ・アラート送信先の限定

    など、様々な目的で利用することができます。

     

     

    以下は、カスタムプロパティを利用して、地域別として「東京」と「大阪」のノードグループを作成する例です。

     

     

    ***カスタムプロパティの付与***

    1. Webコンソール右上の[設定]->[カスタムプロパティを管理]

     

     

    2. カスタムプロパティを追加

     ※ヒント: カスタムプロパティのプロパティ名/値の数は、特に制限なし

     

    3. オブジェクトタイプの指定

     ※ヒント: カスタムプロパティは、ノードだけでなく、インターフェイスなど、いくつかの他のオブジェクトにも付与できる

    4. プロパティ名(任意)を設定

     

    5. ノードを選択し、プロパティ名に対する値「東京」を設定し、「東京」が設定完了

     

    6. 引続き同じ手順で「大阪」を設定する。

     ※ヒント: ある1つのプロパティ名に対し、1つの値をつけることが可能 (例:「地域」に「東京/大阪」両方の設定は不可)

     

    7. Webコンソール右上の[設定]->[ノードを管理]で、[グループ化基準]を「地域」を選択することで、それぞれ登録されたことが確認できる。

     

     

    [例]

    以下は、ホーム->すべてのノード のツリー表示をカスタムプロパティ別に応用した例です。

    1) デフォルトの状態。[編集]をクリック

     

    2) レベル1:に、上で作成したカスタムプロパティ、レベル2:にステータスを選択し、送信

     

    3) 以下のような表示に変わる

     

     

     

    ※追加情報

    カスタムプロパティを選択->編集から、プロパティ名の変更ができないことが確認されています。(2015/09/29現在)

    現状では有効な回避策はなく、新たに生成することが最も簡単で確実な代用策です。

     

     

     

    [関連情報]

    全般: カスタムプロパティのエクスポート/インポート クイックビュー